北海道で摂れた天然”生行者ニンニク”、内容量:約100g×10束、賞味期限、ご到着後、冷蔵庫での保存で5日程。冷凍の場合、保存期間は1〜2ヶ月。4月中旬頃から5月上旬頃のお届け予定。天然ものですので摂取でき次第、順次発送となります。期日指定はお受けできません。●お支払い方法は「代金引換」・「クレジット」決済とさせていただきます。天然行者ニンニク500gタイプはこちら北海道特産コーナーへ!行者にんにくはジンギスカンにとっても合います。ご家庭で是非、お試しくださいみんな大好きジンキスカン! ♪ランキング入り致しました。(^o^)丿 現代人が忘れかけてた自然の力を!見直そう北海道の原生食材・行者ニンニク北海道の雪どけ、そこには強い自然の力が芽吹き出す北海道の野山に群生!“幻の山菜”「行者ニンニク」は、雪解け浅い3月初頭に、山中の日当たりの良い場所にそっと芽吹くユリ科ネギ属の山菜です。昔、山の奥深くにこもり、厳しい修行を行った行者たちがスタミナ源として食べ、ニンニクのような香りがすることから、この名前が付けられたとされており、別名:ヒトビロ、キトピロ、ヒトビル、ヤマニンニク、アイヌ(エゾ)ネギなどとも呼ばれている。古くから滋養強壮や精力増進に良い食材として注目されてきました。普通のにんにくに比べて、ビタミン類が豊富!スタミナ・健康に気をつけている方にはオススメの逸品!最近は全国的な山菜ブームテレビで取り上げられてからも大反響!私たちが住んでいるこの北海道の野山を中心に群生している“幻の山菜”行者にんにくを皆様のご家庭にお届けいたします行者ニンニクは種が落ち、芽を出し収穫できるようになるためには、少なくとも3年、太く、上質な行者にんにくを収穫するには、5年〜6年も待たなければなりません。テレビ・マスコミで取り上げられ、さらに注目されてきた今日では乱獲の影響を受け、天然物は収穫がだんだん、むづかしくなってきています。このコクこそが天然の証し!最近は栽培し、出荷する業者も道内・外を含め多くなっているそうで、以前に比べると入手し易くなってきたようですが、自生しているものに比べると味は雲泥の差これは、山菜の類全般に言えることのようですが、天然ミネラルの差なのか、栽培物は食べやすい分、味が淡白なようです。吉粋でお届けする「行者ニンニク」は100%天然の物を採取4月中旬頃からお届け予定です。(成長具合で多少前後。)しかし、十分な太さに育つまで4〜5年かかりますので、資源保護の為にも、本当に大きな物を予定販売数しかお届けできません。ご了承下さい。どうやって食べるの?炒め物、お浸し(ゆでると甘味が出てきます。軽く茹で水にさらしてください。味付けは酢みそか酢じょう油等)、卵とじ、ジンギスカン・しょうゆ漬(店長の母はこれが日持ちも良く、1番美味しい!元気もりもり!との事、ハイ、確かに元気かも・・・)行者にんにく醤油漬の作り方1:(生)行者ニンニクを洗う2:3cm前後に、食べ易いサイズに切る3:水気(みずけ)を良く切る4:ビンに、切った、行者ニンニクを入れる5:(何でも良い)醤油が、被るくらいでOK!※辛いので、最低でも1ヶ月(通常3ヶ月〜)<早く食べたいでしょうが^^(冷蔵庫で、保存)※食べ終わっても残ったタレ(醤油)は、捨てずに焼肉のタレなどに使うと。。。。まいうぅーーーーーーーーーーーーーーーー^^ 行者にんにくとジンギスカンを一緒にたべた〜いと思ったら、こちらをクリックしてね 臭いが気になる、どうしたらいいの?臭いが気になる方は、生のまま冷凍してから、料理すると良いようです。ネギやニンニク類の匂い成分は“含硫アミノ酸”という成分。これにある種の酵素が作用して臭気成分が生成される。この酵素は、低温状態では働きが抑えられるため、凍らせたまま調理すると匂いも抑えられます。また、ニンニク類の臭いには、食後のデザートにリンゴを食べるとかなりの効果が期待できるそうです。 |