わしらは怪しい雑魚釣り隊(サバダバサバダバ篇)

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■新潮文庫■椎名誠■新潮社■2010年05月この著者の新着メールを登録する発行年月:2010年05月登録情報サイズ:文庫ページ数:376pISBN:9784101448350『続 怪しい雑魚釣り隊』改題書【内容情報】(「BOOK」データベースより)「やっぱりわしらはバカだと思う」。椎名隊長自らつぶやく、あの「雑魚釣り隊」が帰ってきた!大モノ釣りのメッカ、八丈島で最少釣果(赤ちゃんアジ一匹)を記録、したたかなカワハギには餌だけ取られ…。しかし、相模湾でカツオの大量大回遊に遭遇、ついに一世一代の大勝負を迎えたのだ!日本一めげない男たちが繰り広げる抱腹絶倒の釣り紀行。【目次】(「BOOK」データベースより)登場するひとびと/カンパチは八丈島の虚空に散った/チンポコ島奇譚─伊江島は高血圧に負けた/妄想的アサリ・ハマグリザクザク作戦/カニさんたちのありし日を偲びに/食い切れないはずのアジを一キレも食えなかったおれたち/西澤が悪い!と雑魚釣り隊の全員が言った/宮古の港の巨大雑魚/カツオがいたのはおとといまで。/烈風神津島「アジのづけ丼」死に辛作戦〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)椎名誠(シイナマコト)1944(昭和19)年、東京生れ。東京写真大学中退。流通業界誌編集長を経て、作家、エッセイスト。「本の雑誌」編集長。『さらば国分寺書店のオババ』でデビューし、その後『アド・バード』(日本SF大賞)、『犬の系譜』(吉川英治文学新人賞)など著書多数。映画『白い馬』では、日本映画批評家大賞最優秀監督賞ほかを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ホビー・スポーツ・美術> 登山・アウトドア・釣り
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